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Saturday, May 27, 2017

喜び

クライアントさんを見ていて嬉しい瞬間の一つに、

『自己基準』に基づいて行動するようになることがある。




それまではテレビや雑誌、周りの誰かが言った価値観に基づいて行動をしていたのが、

一度立ち止まって「私に合うのか、合わないのか」を考えながら試すようになったという方が多い。



実際にその人が必要としているものは効果を示すし、不要であればそれなりの結果を示す。




自分の基準に基づいて行動することは実はすごく重要なことで、

自分と他人は違うという、当たり前だけど忘れられている事実があるからだ。




<あなたの体はあなた専用にできている>


そんな個体差を創り出したのはあなた自身の生まれ持った自我であり、

あなた専用の体を適切に維持させるのに最も重要なあなた専用の自己基準は、

脳と全身の連携に問題がないことによって更に精密な判断ができる。


精密な自己基準ができれば、自分で判断、選択し、より豊かで内容の充実した日々を送ることができると思う。




オフィスに来てくださるクライアントさん達が、それを証明してくれている。

正確な自己基準に基づいて行動できるようになったクライアントさん達の笑顔を見られる喜びは、ストレートカイロプラクティックならではかもしれない。


そんな素晴らしい仕事に従事できることに感謝して


Tuesday, May 16, 2017

確かなこと

「確かなこと」に基づいてケアを提供することは当然の事。


それは全ての業種において最低限求められる姿勢だと思っている。


各業種において「確かなこと」は違う。


カイロプラクティックにおいて「確かなこと」とは、

・カイロプラクターには何も治せないこと
・生命維持のために神経ネットワークが必要不可欠だということ
・全身の統率を干渉する(スローダウンさせる)状態があるということ=脊椎サブラクセーション
・クライアント自身が主役(正解)であるということ
・適切な施術後は神経ネットワーク機能の正常化によって全身の統率が回復するということ



であり、以上の確かなことに基づいて私はサービスを提供させて頂いている。



決して、症状や病気が治ったり寛解することは我々の「確かなこと」ではない。



我々カイロプラクターは、不確かなことではなく「確かなこと」をもっと前面に表現する事が重要で、


それがカイロプラクティックの適切な認知に繋がると思う。



Friday, May 12, 2017

サクセス

先日、とあるカイロプラクターから聞いた話で

「サクセス=1日に100人以上を見ること」

という誰かの言った目標に向かって日々頑張っているカイロプラクターが多くいるらしい。


正直に言ってそんなに自分は見れないし、実践できている人は純粋にすごいと思う。




でも話を聞いていて残念だったのは、

成功の定義が他人基準になってしまっている

ということ。


それぞれに命の使い道は違うと思うし、自分の好きにできる環境にあるならば

自ら決めて実践していけば良いと思う。


でも目指すべきところが他人の価値観であった場合、終わりのない無限のループにはまる。



もちろん、自分のやっていることを評価されることは嬉しい。

評価される=存在価値を見出せるからだ。




でも、他人の価値観に生きているだけで自分の人生を生き切ったと言い切れるのだろうか?


結局のところ、自分の信念を貫き通すこと以外に成功はないと思う。




日頃、多くの価値観を目にしてそれがいつの間にか自分の価値観になる。

日々やっていること、生きることに虚しさを感じている人は、

一度自分の持っている価値観を見直すことも必要なのかなと思う。





それは本当に自分の価値観か。

本当にやりたいこと、貫き通したいことは他にないか。

限りある命を本当にそのために使いたいのか。




今も刻一刻と命の炎は燃え、ロウソクは短くなっていく。