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Thursday, March 1, 2012

大学の先生

卒業してからというもの、マードック大学(International Study Center Japan)で教わった先生方は強烈な先生が多かったとつくづく思う。特に、DC以外の他大学の教授陣が印象に残っている。マードックでは先生として教えるには博士号を持っていなければならないという基準があるため、そうそうたるメンバーが揃った。大学名だけでも、東京理科、早稲田、目白、慶応、東京、防衛医科、首都大学東京、etc...とまあ、普通に大学に進学してたら教わることができなかっただろう先生方を学校側が揃えてくださった。

そのなかでも、マードック側からこれをやりなさいという指示通りに完全にきっちりと指導する先生と、指示された通りではなく自分のやり方で教える先生がいた。(そもそも素晴らしい先生方に来て頂いてるのだから、その先生方の個性を消すような指示はすべきではないよな…)自分が学生の頃はきっちりとマードック側のやり方通りにやってくれない先生が嫌いでしょうがなかったが、今となってはその先生方から学んだことが本当に多かったと思うし、今ではそんなちょっと変わった先生方が大好きだ!

先日、ふと思い出した先生がいた。その先生は病理解剖のプロで背は低いが超パワフルな先生だった。いつもジョークや過去の病理解剖での出来事などを授業で語っていた。そんな先生が講義の合間の休み時間でのこと、準備コースの学年に教えに来ていた外国人先生が事務の人に「ペインキラーはないか?頭が痛いんだ…」と言い、事務の奥に座っていたDCが「頭痛なら俺が診ようか?」的な顔をしながら見ていたが、病理解剖の先生がトコトコと出て来て「You should cut your head!!  ガッハッハッハッハ!!!!!!」と言い残して去って行った…。外国人先生は何言ってんだこのおっさんみたいな顔をして、しばらくしてから苦笑い…。事務の方達も顔が引きつりながら笑っていたのが印象的だった。


やっぱり、今でも覚えているのは個性の強い先生方。俺も誰かの中で表現し続けられる人間になりたいな!


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