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Thursday, July 5, 2012

挨拶まわり4

とうとう日本最終日。最後はこの人、嶋田慶三郎先生だ!

何と言ってもカイロプラクティックの本質を追求するきっかけとなったのは、マードックにいる頃に嶋田先生がゲストスピーカーとして学校に来てくれたことが大きい。これは確実に人生のターニングポイントになった。

医学の勉強に明け暮れていた学生時代、何か心の奥底では常に物足りなさ、違和感を感じていた。それが何なのかはわからないまま、国際基準と言われるカイロプラクティック教育を受けていた訳だが、当時は国際基準のカイロプラクティック大学を出ればカイロプラクターになれると思っていたために、とにかく毎日を必死にやり過ごしていた。
そしてある日、ゲストスピーカーで「シャーマン卒のDCが来る」という言葉を耳にしたが、正直言ってその当時はピンとこなかった。というか、来るはずも無い。医学は勉強してるがカイロプラクティックに関しては無知も同然だったからだ。当時はただ単に「へ〜、そう。」という印象しかなかったのを覚えている。

いよいよ講義が始まった。話を聞いてるうちに、何か曇り空の雲が少しずつ消えていくかのように心が軽くなってくる感覚を覚え、あれよあれよと言う間に講義は終了。そして講義が終わった頃には「あれ?じゃあ、今勉強してるのはなんなわけ?」と疑問が次から次へと湧き出した。

それから半年以上経ったか、次から次へと湧き出てくるカイロプラクティックに関する疑問を直接聞くべく、いても立ってもいられなくなり、翌日EBM(エビデンスベースドメディスン)のテストだったにも関わらず嶋田先生のオフィスへ。「あれ?なんか顔色悪いね〜」と嶋田先生に最初に言われたのを覚えている。今まで抱えていた疑問をぶつけ、時間をかけて丁寧にわかりやすく説明してくれた。そしてアジャストメントを受けた瞬間、「なんじゃこりゃー!!」という感覚が全身を駆け抜けた。よくわからなかったため、一体何が起こったのかわからなかったが、とにかく勝手に体が動いていく。しかも今までにない感覚で。その日を境に、ストレートカイロプラクターになるための第一歩が始まった。



あの日から約2年半以上は経つだろうか。ようやくシャーマンの聴講生としてのスタートラインに立った今日、約2年ぶりのスパインチェックへ。
噂通り良いところだ!

これが東京青山か!?
まさにグレードアップ!中に入ると「徹子の部屋」ならぬ、「慶三郎の部屋」だ!
スパインチェックに関してもサイエンスの部分もさらにグレードアップ。そしてアートのアジャストメント。BJスペシャルにセットアップされ、コンタクトポイントにパイシフォームが触れた瞬間、体がもう反応していることに気付いた。そして気がついたらスラストは終わっており、「ブーーーーン」と体が鳴る。足下がフラフラになっていたために、BJスペシャルから起き上がりベッドに向かうのもちょっとおぼつかない。そしてレストへ。今まで以上の反応にちょっと怖くなりながらも、イネイトの働きに対する喜びもあった。こんなところで喜べるのは、カイロプラクティックを受け入れているクライアントさんとカイロプラクターぐらいだろう(笑)いや、カイロプラクターだけかな、しかもマイノリティだろうな(笑)

あっという間にレストが終わったと思ったら、1時間30分はレストしたらしい。冗談かと思ったが、そうじゃなかったっぽい。レストが終わってからも反応は続き、今も体が動いている。これはしばらく続きそうだ。これは嶋田先生の進化と、自分の成長が成し得たイネイトの共同作業の結果だろう。これからの経過も楽しみにしとこう。


そしてそのあとご飯を食べにいき、ちょっとフワフワしながらめったに食べられないおいしい料理をごちそうになった。嶋田先生、ごちそうさまでした!



これで、準備万端!では、行って参ります!





2 comments:

  1. いってらっしゃい!実り多き滞在であることを願ってます!!

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    1. ありがとうございます!HIROさんのためにも、現場を暖めておきます!!

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