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Friday, July 13, 2012

カイロプラクティック教育

授業を受けはじめて3日目。
つくづく、教育の違いに驚くばかりだ。マードック大学は、入学してしばらくは基礎科学、基礎医学的なことプラスおまけにカイロプラクティック原理みたいな授業ばっかりだったが、ここでは全く違う!

もちろん組織学や解剖学等々の基礎科学、基礎医学も勉強しているが、最初からコアなカイロプラクティック哲学や、ターグルリコイル、パルペーションを学べる。しかも、マードック大学で教えてないこと(哲学、ターグル、パターン分析、カイロプラクティック的レントゲン分析、上部頸椎テクニック等々)を1クオーターどころか2、3クオーターを通して学ぶ事ができるのだ(もちろん、中には1クオーターで終わるものもあるが、それでも3ヶ月は勉強できる!)。ここシャーマンを出れば、カイロプラクティックとは何なのかという大事なモノは、学生がどんなテクニックや思考へと変わろうと皆の頭の片隅に残ることは間違いないだろう。

マードック大学での教育を否定しているわけではないが、“カイロプラクティックの独自性”と言う意味では圧倒的にシャーマンの方が明快だ。というか、マードック大学のカイロプラクティック学科におけるカイロプラクティックの独自性はゼロだと言っても過言ではない。それだけ教育の違いがあることに、わかってはいながらも実際に授業を受けるとその驚きが更に強くなる。

同じ「カイロプラクティック」という単語のもとでこれだけの違いがあれば、当然カイロプラクティックのコア、核となるモノが伝わるわけがないということを体感する今日この頃。

自らを“カイロプラクター”と呼ぶ者の責任は重大だ。



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