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Saturday, October 5, 2013

“それ”

JBJセミナーin TOKYOから、もう2週間が経った。


振り返ればそんなに時間が経ったんだと驚くように、
未だにJapanese BJこと藤渕先生の“Sherman Style”ニーチェストテクニックの探求と実践、
そこから導き出された “特別な何かを伴うアジャストメント” を達成する方法論に、何度も新鮮な感動を覚える。



恐らく、ここまで“Sherman Style”のテクニックを追求したカイロプラクターは世界でたったひとり、藤渕啓介先生だけだろう。




そんな藤渕先生のセミナーは、今や公募してもその日のうちの数時間で定員に達するまでになり、いかに多くのカイロプラクター達が真のアジャストメントを求めているかが露わとなった。それはもはやカイロプラクター達だけでなく、オフィスに来られる多くのクライアントが “それ” を求めている証拠だろう!




今やアツい視線を集めている“Sherman Style”テクニック、なぜこんなに日本でアツいのか?


実は、本家のSherman College of Chiropracticでさえ、もはや “それ” が教えられていないからだ。




自分は去年、Sherman Collegeへ聴講生として “それ” を学びに行った。




しかし、 “それ” は学校のカリキュラムにも、図書館にも、貴重な古い資料が敷き詰められているMuseumにも、Dr. Shermanの直弟子でSherman Collegeの創設者であるThomas Gelardi D.C.のもとへ何度足を運んでも、 “それ” の姿は眼に見えなかった。



Sherman College がSherman Collegeたる所以はなんだろうか…、
なんで、Palmer CollegeではなくSherman Collegeなのか…、
なんで、D.D. Palmer, B.J. PalmerではなくLyle W. Shermanなのか…、



ある時、やっと “それ” に気付いた。





“それ” とは、脊椎サブラクセーションをアジャストするという唯一の “目的”





その唯一の “目的” を時代に適応させながら、継承しているのがSherman College であり、Dr. Sherman の生き様だった。



Dr. Shermanは常々、方法論ではなく “目的” の重要性を説いてきた。

それ故に、方法論が継承されるチャンスはあまりなかったのだろう。

だからこそ、Dr. Shermanに関する動画が一切残ってないのかもしれない。





どんなに優れているテクニック、方法論を学んだところで、 “目的” が伴ってなければもはや見せかけのショーにもならない。ブルース・リーの言う「 dry land swimming 」とはこのことだ。





今、“Sherman Style”ニーチェストテクニックが脚光をあびる時だからこそ、

実践する者、実践したい者は明確な “目的” を胸に、プラクティスあるのみ!!




テクニックは目的じゃない

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