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Friday, February 7, 2014

伝え方

気がついたら前回のブログ更新からほぼ一ヶ月が経っていた…
そんな僕のブログを毎日チェックしてくださる方、お待たせしました!(笑)



というのも、いろいろと自分の抱える問題点と向き合って、どうすればより分かりやすくクライアントさんに伝えられるか、どうすれば我々を生かす“本質”というものを『志賀隆史』という人間を通して印象づけられるかなどと、あれこれ考えていた。



その為に今自分がどういう状態にいるのか、今の自分の問題点は何かを指摘してもらうべく、自分に大きな影響を与えた嶋田慶三郎先生に意見を求めに行ったりと、何かと内観する時間を設けた1月。





簡潔に言えば、今まで足元が“ゆるゆる”だった。

自分で十二分に納得できるほどのモノを自分の中に持ちきれてなかったので、飛び上がるにも“ゆるゆる”の足場では足を取られてうまく飛び上がれないといった状況。






なぜそのような状況に陥ったかを色々考えてみると、一番の問題に『志賀隆史』という人間ではなく、『カイロプラクティック』や『本質』を前面に表現しようとしていたことが挙げられる。



初めてストレートカイロプラクティックを体感した時に、

自分も『本質』を伝えて行きたい!!と決意したのは良かったのだが、肝心な事に『志賀隆史』という自分を消してまで『本質』を伝えなきゃ、『本質』はどうやっても絶対伝わるんだという変な観念に取り憑かれていたようだ。





問題なのはその伝え方。


ただ単に、『本質』というものを前面に伝えようとしても、クライアントとしては教科書を読んで説明されているのと何ら変わりない。


誰しも学校で経験した事があるだろう。ただ単に教科書を読んでいる授業を…





真実を伝えてはいるけど、何も残らない。




そこで納得がいった。
自分が塾講師として中高生と接していた時、生徒に「志賀先生が良い」と言われていた理由を。


塾では、各分野の学問の先にある愉しさを伝える為に、自分は他の講師陣とは違うように振る舞うんだ、同じような接し方はしないんだと意識して臨んでいた。


それが塾講師『志賀隆史』という個性を持った存在として生徒の心に残り、支持してくれたのだろう。





そう考えれば、なんだ簡単なことじゃないかと気が楽になった。単純…(笑)







僕の彼女に最初に持たれた『志賀隆史』の印象を紹介しよう。


「色がない」だ。(笑)



すばらしいご指摘。
それもそのはず、志賀隆史よりも本質やカイロプラクティックしか頭になかったから。



今やっと、彼女の言っていた意味が分かりはじめた。


「志賀隆史=カイロプラクティックなんだよ」




カイロプラクティックをカイロプラクティックとしてそのまま伝えるなら教科書で十分。僕である必要は無い。


志賀隆史というひとりの人間がすること、言う事、振る舞い等すべてが、クライアントさんにとってはカイロプラクティックとなり、初めて『志賀隆史=カイロプラクティック』が心に残るのだ。




な〜んか気が楽になった(笑)

感謝、感謝、感謝。



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