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Monday, February 17, 2014

母は強し

自然界に気付かされることは本当に多い。



今日、BSで放送された「ハナグマの母さん子育て奮闘記」を見ていた。



ハナグマは基本的にメスだけで群れを作り、オスは大きくなれば群れから離れて単独行動をするらしい。



一度に2〜5匹の子供を産むらしく、高い木の上に巣を作ってある程度大きくなるまで育てる。

そして、ある程度育ったら母が一匹一匹くわえて巣から地上に降ろして行く。




今回取り上げられていたハナグマの母さんは、5匹の子供を一匹一匹地上に降ろしていた。


3匹目を降ろし終えて、疲れが見えてきはじめる。


そんな中、勝手に遊び回る子供達……

木に登る子、その辺をうろちょろする子、寂しさからか巣から勝手に降りて来て立ち往生している子…


木の枝で少し休みながらも必死に子供達を一ヶ所に集める母ハナグマ。




それでもなんとか子供達を降ろし終わり、群れに戻るための訓練が始まる。





ミミズを自分で見つけて食べるように母ハナグマの真似を一生懸命する子ハナグマ達。


疲れると昼寝のために、また木の上まで一匹一匹くわえて上がる母ハナグマ。






なんとハナグマの世界では、オスが小さい子供を襲って食べることがあるらしく、

見知らぬオスと遭遇したら母ハナグマは必死にオスに対抗する。




この母ハナグマは過去にオスに襲われてしっぽを失っていた。それほど激しく争うようだ。






しばらくすると、“仲のいいママ友”と合流して互いに自分の子供達のおもりを相手に任せて、おもりから一時的に解放された母ハナグマは思いっきり食事に専念することができる。





群れで行動する動物は、みんな同じように互いに支え合いながら生きるようだ。



必死に子育てする母ハナグマの姿を見て、街中でベビーカーを押しながらも歩く子の手を引っ張りながら家路につく母親の姿が眼に浮かんだ。




自分の周りにも子育てしている同級生が増えて来た。

中にはわんぱく盛りの3人の子供を一生懸命育てている母もいる。




たまに子供と接すると愉しいが、それが母には毎日でず〜っと…。




辛いときもあるだろうが、その分感動もあるんだろうな。




想像しただけで、頭があがりません。。。(汗)



長崎バイオパークさんのブログから画像をお借りしました♪
http://www.biopark.co.jp/staff/2007/07/post_111.html

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