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Thursday, February 20, 2014

アート

“アート”というと誰もが「敷居が高い」だとか、「自分には関係ない」とか、「何が良いのかよくわからない」という印象を持つだろう。




歌にしろ、音楽にしろ、絵にしろ、造形にしろ、いろんな分野で“アート”は存在している。



そもそも“アート”ってなんだろう。





大半の人がピカソの絵を見て、「なんじゃこりゃ?」と思った事があるはず。



でも、誰かにこれはピカソの絵ですよと言われた途端に「おぉ〜、やはり素晴らしい!天才だ!!」

と、まるで安いコントだ。(笑)



実はその『心情』こそ、アートが存在する所以だろう。




なんで人間だけ、“どこかのおじさんが色んな色で塗ったくったヤツ”に何億円もの価値をつけるのか。


それは、『心』や『情』があるからだ。


その証拠に、道端を右往左往する野良猫や電線に停まるカラス、生まれたての人間の赤ちゃんや子供にしろ、その“どこかのおじさんが色んな色で塗ったくったヤツ”に全く以て興味を示さない。




つまり“アート”は『心情』抜きには存在し得ない。



社会情勢への持論、メッセージを伝えるがために色んな形で表現される“アート”。





その“アート”が、一部の人たちの盛り上がりで高額の値が付けられたり、皆に広く平等に触れられないものになってしまったり、まるで“アーティスト”があたかも高尚な人かのように見られるのは残念だが…




だが本来は、誰もが皆“アーティスト”であるはず。それは誰にも『心情』があるからだ。






みんながみんな、感じる事、思う事、伝えたい事があるはず。




なにも隠す必要もないし、周りの様子を伺って自分の意思を殺す必要も無い。





自分自身をこの世界に曝け出し、ぶつけることが、『生きる』ということだ。



皆が本当の意味で生きる以上、「自分は“アーティスト”なんだ」という意識があれば、もっと自分の発言や行動が容易になるはずだ。





人生、即、芸術!

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