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Saturday, February 22, 2014

等身大

“等身大の自分”って、なんだろう。



結局考えた先にはなくて、考えないであるがままの自分を辿れば“等身大の自分”になれるのだろうか。





いろんな情報に触れる事ができる今の世の中では、等身大の自分でいられる人の方が少ないのかもしれない。



テレビをつければニュースをやってるし、パソコンや携帯電話を覗けばインターネットで世界に繋がれる。



今の日常で情報に触れない日はない。






それにはメリット、デメリットは当然ある。





メリットは書くまでもないが、『いつでもどこでも知りたい事を知りたい時に知る事ができる』ということが主だろう。


デメリットは、『自分がなくなる』こと。






みんな同じ情報を見たり聴いたりしているためか、言葉遣いや服装、振る舞いまで画一化して個性がなくなってしまう。



そんな僕も例外じゃなくて、いろんな情報をインターネットで手に入れたり、先輩カイロプラクターの先生方との交流が盛んにできることで、例え同じ言葉をクライアントさんに言っても自分で積み上げてきた先生方とは言葉の“厚み”や“重み”が全然違う。





特に自分はカイロプラクター、とりわけストレートカイロプラクターの中では若い。
というか未だに自分より若いストレートカイロプラクターは知らない。




しかも経験自体も浅く、先輩カイロプラクターが培ってきた知恵をそのまま引用しても、まったく相手に響かないことが多い。





それこそ、誰かが言った事、やった事のコピーでしかなくて、等身大の自分じゃないからだろう。






言霊ってやっぱりあると思うが、自分で考えた事、実践した事は確実に響く言葉として相手に残るんだろう。浅い経験でもそれは実感する。







僕には今、そんな“等身大の自分”を辿ることが必要だ。






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