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Wednesday, March 12, 2014

一線

昨日の夕方、なんだか急に体を動かす度に目の前がクルクル回って右に体が引っ張られるような感覚に襲われた。


よく子供の頃に、クルクル回る椅子に座って回して遊んだ時のようなあの気持ち悪さ…



姿勢を変える度にそのめまいと吐き気に襲われた。



寝る時も、ちょっと寝返りをうつだけでクラクラと吐き気が起きるので、こりゃ神経がやられたかと不安になった。



寝たら治るだろうと思ったが、起きても何ら変わらず、やもなく耳鼻咽喉科へ。


どうやら「良性発作性頭位めまい症」という診断らしい。




自然治癒するから全く問題ないものなので、ひとまず安心した…(汗)


こうしてブログを書いてる今はほとんど症状は出ないので、明日には何事もなかったようになるだろう。





今まで正直、めまいの辛さを知らなかったので甘く見ていたところがあったと身をもって実感した。


めまいに限らず、『今すぐこの状態から解放してくれ…』と思う事は一年のうちにごく稀にあるが、そういう状態の渦中にいると精神にまで影響して更に悪い状況に陥りかねない。


そんな時には、やはり薬の存在を否定できない。

僕の中でもあったかもしれないが、「薬は悪いものだ」とか、「製薬会社と医師会と政治家の金儲けだ」という短絡的な見方は良くはない。


もちろん、自然ほどよくできたものはないので自然に任せるのが望ましい事が多いと思うが、精神的なものまで侵されてしまうと自然に任せる気持ちの余裕すら失ってしまう。





カイロプラクターの中には「薬は毒です」とか「薬をやめて下さい」とまで言う人がいるかもしれないが、そこはカイロプラクターがどうこう言うところじゃない。



カイロプラクターはカイロプラクターとして、本来の身体機能が発現できていない状態である『脊椎サブラクセーション』を取り除くようお手伝いするだけ。

もし一線を越えて「薬をやめて下さい」とか「サプリメント飲みましょう」とか言ってしまえばカイロプラクティックを実践してるとは言い難い。



実際のところ、どれだけの"ストレート"カイロプラクターがこの一線を越えずにいるかもわからない。



でもその一線を越えてるかどうかもわからない方が問題なのだが…






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