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Tuesday, March 25, 2014

枝葉

テクニックは目的を果たすための手段。




世の中にはカイロプラクティックのみならず、いろんな分野でそれぞれのテクニックが存在する。


スポーツ、音楽、勉強、料理、喋り、その他諸々…




それらのテクニックは、木でいうところの"枝葉"でしかない。





おそらく、大多数の人達はその"枝葉"に魅せられ、憧れ、自分もその"枝葉"を身に付けたいと願う。



自分も例外ではない。



ガンステッドテクニックの大元になったGonstead D. C.や、メンターである嶋田慶三郎先生、Japanese BJこと藤渕啓介先生、近々で言えば哲人こと吉田哲也先生など、素晴らしい"枝葉"に魅せられ、憧れた。





そして大体人は形から入るもんで、まず自分もその"枝葉"を真似てみる。




でも、その動画を撮って自分で確認したりしても、どうも同じような感動というか魅力を感じない。『ただただ真似てやってるだけ』という感じが見てて否めない。






ひとつ改めて気付けたのは、私達が日頃目で見ているものは"枝葉"でしかないということ。




野球でも同じような経験をしたが、憧れの選手のバッティングフォームを真似たことは数知れず。でも、その選手と全く同じ結果は出ない。そこで自分の特性や基礎を固めていくと、ただ真似たバッティングフォームの時より格段に良い結果が残せた。それこそ、自分自身の"枝葉"だからだろう。





魅せられる"枝葉"には主となる太い幹があり、深く深く根が張っている。





"枝葉"は風に靡いてダイナミックに揺れ動くので、皆それに踊らされがちだけど、大事なのはどんな時も動かずじ〜っと構える深い根と太い幹






『自分の特性をよく知り、そして基礎を固めていく』


そうすれば深く根を張り、太い幹をこしらえ、自分だけの"枝葉"を身に付け、自分が魅せられたように他を魅了する事ができるんだろう。






大切なのは、常に「自分」。





表面的な物に踊らされず、自分の根と幹をしっかり育てねば!



"枝葉"は飛びつく物ではなく、根と幹を育てる栄養にするもの。






自分自身の表現こそ、美しい。



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