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Saturday, April 5, 2014

鷹の道 vol. 5

Pre-Chiro過程を終え、ようやくカイロプラクティックの勉強が始まった。



『カイロプラクターはドクターであり、欧米では医者と同じ勉強をして医者と同じ立場だから、勉強をがんばらねば!!』



という意識で始まった勉強。







一学期、二学期と進むにつれ、医学の勉強が色濃くなって来る。


人体の仕組みなどを知れた最初の方は勉強が愉しかったが、徐々に違和感が大きくなって来た。





それは病理学や整形外科的テストなどの授業を受けた時だった。




『カイロプラクターの仕事ってなんなんだろう…?』


『医者と同じ様に、病気や症状を診断、治療、予防する?』


『…それなら医者と何も変わらないじゃないか。』








「私はカイロプラクターです」


と自己紹介するのに、カイロプラクティックのことはほぼ学ばず。


『一体なんのためにこの学校に来たんだろう?』と自問自答をはじめた。





カイロプラクターと名乗るからにはカイロプラクティックを知らなければいけないのに、学校では医学医学のオンパレード。








しかも、人体の不思議を突き止めたかのような“最新科学”だが、僕のなぜ?の連続に答えてはくれなかった。



医学書や論文を読んでも『原因は不明』とか、『さらなる研究が必要である』とか、『DNAが私達の全ての源である』という見せかけの説明では、すべては説明できていない。



なのに、あたかも人体のスペシャリストのような錯覚を抱かせるドクターの地位。




そんな教育内容に疑問ばかりが膨らんでくる。







そこで出逢ったのがガンステッドカイロプラクティックだった。




ガンステッドカイロプラクティックはその当時の僕にはカイロプラクティックの大事なものを未だに引き継いでると感じたため、ガンステッドカイロプラクティックに興味をそそられないわけが無かった。





そのガンステッドセミナーに参加し、アメリカまでセミナーを受けにも行った。




『カイロプラクターの仕事は症状に関係なく、サブラクセーションを見てけて、アジャストして、放っとくんだ!』


と声高らかに唱っていたので、


これがカイロプラクターの仕事だ!!と思っていたのも束の間………





その後に気付く“矛盾”とカイロプラクティックへのアツい思いから、自分の一番納得のいくスタイルに移行する事になったのだが…。






そのきっかけとなったのが、嶋田慶三郎DCとの出逢いだった。



vol. 6 へ続く…


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