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Sunday, April 13, 2014

鷹の道 vol. 6

カイロプラクティックとはなんたるか、カイロプラクターの仕事とは一体なんだ?と自問自答した日々で出逢ったのがガンステッドカイロプラクティックだった。




そのガンステッドカイロプラクティックはその当時の僕に『カイロプラクティックはこうだ!!』と一筋の光を灯してくれた。





が、、、より詳しくガンステッドカイロプラクティックを勉強していくと、どうも“違和感”が拭えない。症状は関係ないはずだが…栄養指導までするのか…日本でもセミナーをやっているDCのオフィスにマッサージルームが…









色々考えたが、どうしても『カイロプラクティック』ではなく、『“ガンステッド”カイロプラクティック』であり、ガンステッドDCが築き上げた“ガンステッドのカイロプラクティック”でしかなかったからだ。








『カイロプラクティック』というなら、D. D. Palmer, B. J. Palmerを差し置いては成り立たない。



それならとことん調べてやろうと思い色々調べていたおりに、授業でなにやらSherman College of STRAIGHT Chiropracticを卒業された嶋田慶三郎DCがゲストスピーカーとしてマードック大学にやってくるという話を小耳に挟んだ。






そしてとうとう、その日がやってきた。






他の時間に来ていた他のDC達とは全く異なる雰囲気。

年齢は確実に若く、発する言葉の分厚さ、力強さというのが圧倒的に違っていた。







講義内容は、カイロプラクティックとはなんたるか、カイロプラクターの仕事は何かというのをストレートに表現したもので、その時にやっと自分の求めていたものに出逢えたという興奮でカラッカラに乾いたスポンジに一気に水が吸い込まれるように僕の中に嶋田慶三郎DCの言葉が染みわたって来た。






『これがカイロプラクティックだ』





そう確信した。



講義の終わりのほうである学生が「先生、ちょっと先生のやってることをデモみたいな感じで見せてください」という要望が。




他のDC達にもその学生は同じことを言って見せてもらっていたが、嶋田慶三郎DCは違った。





「ここじゃできません」



と一言。







『この人がカイロプラクターだ』と内心すごく嬉しかった(笑)







その日を境に、霧が晴れたような気分でワクワク感が蘇って来た!






vol. 7へつづく…

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