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Monday, September 22, 2014

原因

カイロプラクティックは原因療法です!


という言葉を目にする事が時たまある。





それはおそらく、カイロプラクティックを定義したD.D. Palmerがこう言ったからだろう。



"I found the cause of dis-ease"





「我は不調の原因を突き止めた」と。







あらゆる病気の原因は、脊椎上で起こるサブラクセーションであり、医師たちが突き止められなかった原因を、とうとう突き止めたのだ!と。







また、あらゆる病気の95%は脊椎サブラクセーションによるものだとも言っていた。






この文字を鵜呑みにすれば、カイロプラクティックこそ真に病気を良くするものだという認識に至るだろう。







しかし、最も注意すべき点が強調されていない事を知らなければならない。






それは、カイロプラクター達の"対象"は病気云々、治癒云々ではなく、常に環境に適応しようとする力を妨害する"サブラクセーション"にあるのだという事実。







「あらゆる不調の原因はサブラクセーションである」  → 「どのような不調であっても、サブラクセーションフリーであれ」






文字として表に現れているものだけではなく、その奥に潜むものまで読者は汲み取らないと、独立した職業としての方向性を間違う。










我々は原因を正すのではない





各症状、各病気、それらにはそれらの直接的、また間接的な要因がある。

「肩こりがする」

この直接的な要因は、仕事のし過ぎかもしれない。間接的な要因は、寝不足かもしれない。

「腰痛がある」

この直接的な要因は、ゴルフをしたからかもしれない。間接的な要因は、痛風かもしれない。






我々は、症状や病気の原因を正すのではなく、いかなる不調があれども、サブラクセーションを正すのが仕事だ。







カイロプラクティックは、どんな症状も病気も治さない。
どんな症状であれ、病気であれ、適応しようとする力を邪魔するサブラクセーションを正すのだ!





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