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Monday, December 8, 2014

カイロプラクターとして

我々カイロプラクターは、医療を批判すべきではない。



と言うよりも、

わざわざ医療を批判する必要がない。



よくカイロプラクティック業界では医療と比較して、いかに我々がやっていることが真に体に負担が少なく、医学教本に記載されていない奇跡のような事が起こると謳う。


また、医療のイメージを悪くするような製薬会社と政治家の繋がりを描くような映画もあれば、世間の不安を煽るようなテレビ番組も存在している。




事実か否かは知る由もない。




かつての自分もそうだったのかもしれない。医療に対しての反抗心から、ストレートカイロプラクティックという道を選んだところもあったのだろう。




しかしながら、最近では考えが変わってきた。



わざわざ目くじら立てて医療の欠点を突く必要はない。


そもそも病気をターゲットとする現代医療と鞘を違うカイロプラクティックには、医療を批判する権利はない。




カイロプラクティック業界も同様、他の業界から批判される筋合いはないし、一番批判すべき相手は自分自身であり、ミッションを共にする同志だ。




我々カイロプラクターは、クライアントに脊椎サブラクセーションがあるか否か分析し、見受けられた時に特定のフォースを加える。

そのフォースを利用するかどうかを決めるのはクライアントのイネイト次第。




現代医療と何が違うのか。


病気があれば薬を処方する。

その薬を利用するかどうかもイネイト次第だ。






クライアントの立場に立てば、病院に行きたい気持ちもわかる。

原因不明の不調に侵され、先行きに不安を覚えるから、病院に行って診断されたいのだ。




そこでカイロプラクターの取るべきスタンスは、「病院行っても一緒ですよ」とか、「薬は毒ですから飲まないほうが良いです」ではない。




正しい答えなんか無いが、僕の一例として、

「然るべき処置は受けて下さい。ただ、どんな薬を飲んでも、どんな治療法を受けても、それを活用できるのはあなた自身です。もっと活用するためにも、サブラクセーションがあるかどうかチェックしに来てくださいね。




我々は、医療の批判者ではない。
カイロプラクターだ。




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