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Tuesday, May 12, 2015

純粋な眼

TIC道が提供する、ストレートカイロプラクティックを学ぶ場であるTIC道場でカイロプラクティックを伝えさせてもらって3回が終わった。



今受講している方は、カイロプラクティックに関するバックグラウンドがほぼ無いので、
そんな「純粋な眼」を持った方からの質問は鋭く、核心を突くものが多い。




先日での質問に、

「なんでIntelligence, Forceの量は常に100%存在してると言い切れるんですか?どうしてわかるんですか?」

というものだった。




前回は、カイロプラクティックという学問の重要な骨組みとなる33の原理原則を教えていた時に出た質問なので、一般の方には意味不明だと思う。




日常生活に落とし込んで例えるとすると、
こどもが「ねえねえ、なんで信号が赤の時は止まるの?」と言っているようなものだ。





これはあくまでも個人的な解釈ではあるが、
「自然に対する最大限の畏敬の念があるからだ」と答えさせて頂いた。




カイロプラクティックの考え方においては、万物を司る叡智(自然の力)を絶対的に信頼している。


簡単に言えば、自然を信じているからだ。



仮に自然を疑うということは、『人の力でその自然をコントロール、またはそれを弄って自分の欲を満たそうとする』ことになると僕は思う。




カイロプラクティックは、自然の力、叡智を絶対的に信頼しているからこそ常にIntelligenceやForceの量は常に100%だと言い切れるのだ。








実際のプラクティス(実践)においても、クライアントさんの中にある自然の力を最大限に信頼出来るか否かで、やることは変わって来る。



つまり、その人を絶対的に信頼するのであれば、その人に委ねることが最善の決断になる。






目の前で苦しんでいる人がいれば、何か力になりたいと思うのが人の性だ。

力を貸す事自体は構わないが、相手が自分の力で立ち上がれると信じて最小限しか手を貸さないのがカイロプラクターであり、それが相手への最大限の敬意でもあるのだ。






これからどんな質問が出て来るか、愉しみ!!


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