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Saturday, February 27, 2016

今月、母が小脳梗塞で鹿児島の病院に搬送されたと連絡があった。


急遽駆けつけたが、そこには人工呼吸器を付けベッド周りには大きな機械と無数のチューブに繋がれ目を瞑ったままの母の姿があった。


一報を受けた時から、多くの状況を想定して覚悟して救急病棟に行ったが、そこにいる母は以前会った時と大きく違っていたことに、胸が捻じ曲げられるように痛くなった。




多くの人に支えられて、10日間母の側に寄り添わせてもらった。

あんなに母の手を握ったのはいつ振りなんだろうか。


物質の限界を超えそうなほどの状態だったが、なんとか一命を取り留めた。


少しずつ意志のようなものを表現できるようになってきたが、依然として自力で目を開く事ができずに、意識もハッキリしない。



4月から東京に出る矢先の出来事に想いは複雑だが、今こそやるべきことをしなければ。


宮崎にいる父と姉達を置いてその地を離れるのは本当に心苦しいが、母を信じ、全てを託して豊橋に戻ってきた。




さあ、前に進もう。

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