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Friday, September 16, 2016

"ストレート"の価値

クライアントと話すことがあり、今一度振り返ってみた。

私が卒業したカイロプラクティックの大学は、今提供しているカイロプラクティックとは全くもって似て非なるものを教えている。

MURDOCH UNIVERSITY, Division of Health Science, School of Chiropractic and Sports Science
(現 Chiropractic Science and Clinical Chiropractic)


私が大学で学んだことは一般的な医学教育で、カイロプラクティックの独自性は何もなくカイロプラクティックを学んだ実感が得られない日々を送っていた。




そこでストレートカイロプラクティックと出会い、やっと自分の求めていたものに出会えたという喜びが私の人生を大きく変えた。

その瞬間から医学教育には価値を感じられず、ストレートカイロプラクティックへの価値が高まって行ったのを覚えている。





学生生活をサポートしてくれていた両親には、私の急な方向転換に驚きや不安や様々な感情があったと思うが、私の感覚を信じて背中を押し続けてくれたことはこれ以上にない幸運であり、私の感じたストレートカイロプラクティックへの価値に更なる価値を与えてくれている。







なぜそこまでストレートカイロプラクティックに価値を感じたか。

それは、言葉では表現するのが難しいが「尊敬と信頼」といったところだ。



オフィスに訪れるクライアントに対しての尊敬と信頼、それを表現しているストレートカイロプラクティックに魅力を感じたのだと今になって思う。




それまで学んでいた"カイロプラクティック"では、ドクターが全て正しく、その答えを患者に強要して相手を否定するような印象だった。

しかしながら、ストレートカイロプラクティックでは、クライアントが正しく、その答えをカイロプラクターが的確に読み取り、それを促すように力を貸すというものだ。




実際、私のタイプのカイロプラクティックを「患者にエゴを押し付けている」と言う人がいると聞いたことがあるがそれは間違っている。


そもそも私にとっては"患者"ではなく一人の人間として、自分にできることを弁えながら向き合わせてもらっているだけだ。







相手に対する絶対的な尊敬と信頼をそのままに表現するストレートカイロプラクティックに出会えて本当に幸運だと思うし、そんな他に類を見ない尊い価値のあるものに携われることに喜びを感じる。



私にとって価値あるものが他人にとって同じように価値があるとは限らないが、大事なことを教え続けてくれているストレートカイロプラクティックの価値をそのままに表現者として表現できるように高みを目指していきたい。








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