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Tuesday, June 20, 2017

基準

カイロプラクティック(ストレート)とそうでないものとの違いで、

「目的」に次いで決定的なものがある。


それが、「基準」


カイロプラクティック(ストレート)では何を基準に施術を行うかというと、

『クライアントの中にある基準』


カイロプラクティック(ストレート)以外は、

『一般平均を基準』としている。








『クライアントの中にある基準』とは、

その人をその人たらしめる内在する叡智、いわば生命の叡智を基準とするということだ。


叡智というと受け入れ難いかもしれないが、
あなたの身長、顔のつくり、腕の長さ、脚の長さ、内臓の位置、目の大きさ、骨格、各臓器、各器官系の機能などの、生命維持のために全身を完璧に制御する知恵を生まれ持っている。

私、志賀隆史の内在する叡智は私の全身を創り上げた張本人であり、今日までの29年間

休まず生命維持のために全身をくまなく制御している。

つまり、全身をどう制御すれば生命を維持できるかを知っているのは私の内在する叡智だけということ。

この内在する叡智が人によって違うからこそ個体差が生まれ、二人として同じ人間はいない。


だからこそカイロプラクティック(ストレート)では、

絶対的に正しいその人の内在する叡智を基準に、どういう状態が最適か、

いかに施術するのか、またはしないのかを判断する。

総じて、
基準はカイロプラクターの中にあるのではなく、クライアントの中にしかない





一方カイロプラクティック(ストレート)以外は、"教科書"を基準としている。

目の前の人を見ているわけではなく目の前の人と"一般平均人"という架空の人物を比べて、

目の前の人がいかに架空の"一般平均人"から逸脱しているか、そしてそれがいかに悪いことかを教え、

目の前の人を架空の"一般平均人"にさせようと矯正、強制する。


総じて、
基準はドクター、カイロプラクター、架空の"一般平均人"にある





決してカイロプラクティック(ストレート)以外が悪だと主張したいわけではない。

医療の重要性、必要性、そしてそれで救われる命が無数にあることは経験上、十分に心得ている。


優劣を議論しているわけではなく、カイロプラクティックのアイディアを知って頂き、

利用者の皆様が選択をする際にどういう違いがあるかを理解して選択した方が、

より人生を豊かにできるという提言として受け取って頂けると幸いだ。


人はみんな違う

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