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Thursday, September 21, 2017

必要があるからそうなっている

クライアントさんと話していて、いろんな悩みを相談されることがある。


「もう歳だから無理ですよね」「〇〇がすごくコンプレックスなんです」「〇〇は良くなりますか?」



私はその悩みに対して何かをできるプロではないが、

そういう時にカイロプラクティックのアイディアを伝えるようにしている。

<何が要因でそうなったか僕にはわかりませんが 、体がそうせざるを得ない状況が有るからそうなっているんですよ。体は無駄なことはしないんです>






例えば、畑仕事をしているおばあちゃんがいる。

そのおばあちゃんは毎日畑仕事をしているために、背中が曲がって色々と不自由を被っている。

そんなおばあちゃんに対して、背骨はまっすぐが良いですよ!なんて他人が言ったところで、

体は毎日長時間の畑仕事をしやすいように体を変化させている。

なぜなら、体は与えられた環境で仕事をこなす(生きる)ことが第一命題だからだ。


仮に手術でまっすぐにしたとしても、日課である畑仕事がやりづらくて仕方なくなってしまう。

果たして、おばあちゃんの人生にとってはまっすぐにすることが正義なのだろうか?





ムキムキマッチョの人も、

何十キロ、何百キロの重りを持ち上げる状況をその人が体に与えるからこそ、

体はその状況に対応できるように筋肉をつけただけだ。






何が良いか悪いかの価値判断は本人に選択権があるので細かい話は抜きにするが、

体はそうする必要があるからそうなっているだけ

というシンプルなカイロプラクティックのアイディアを伝えるようにしている。


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