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Tuesday, December 26, 2017

命と向き合う者として

クライアントさんの抱える症状や病気を見るのとは違って、

「命と向き合う」というスタンスで日々仕事をしている。



生死に直結する現場でこそないけれど、

「生きること」に特化したサービスを提供させて頂くのが私の仕事だ。




その「生きること」には、

その人を存在させる、動力となる生命力、そして実体となる肉体が必要となる。




オフィスを訪れるクライアントさんが、

なぜ問題を抱えているのか、どうなることがその人のベストなのか、全く私にはわからない。

そして、「生きること」を "鈍らせている" 神経変調を取り除いた結果、

どのような反応を見せるかも、私には分かり得ないのが正直なところだ。




唯一無二の時計を創った張本人であるその時計職人しか、

何が問題で、どうすれば解決するかがわからないのと同じで、

その人の体のことがわかるのはその人を成り立たせている命だけだという考えを持っている。




全てを知ろうと思っても、私の経験上、そのすべては医学書や論文になかった。

そこでやっと、抽象的な命の存在とその偉大さに気づいた。


そして、

私にはその人の全てがわからないからこそ、

私の全ての感覚と知恵を動員して、命の表現をキャッチしようと一生懸命に見ることが、

他人である私にできることだ。





その人の命を最大限に尊重する在り方が、

カイロプラクティックにはある。




命と向き合う矢作医師
6:36頃〜6:53頃の内容がカイロプラクターとしてのスタンスとシンクロすると思ったので、
見てみて欲しい。

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