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Thursday, December 6, 2018

知るとわかる、わかると楽しい!

クラシック音楽は私にとって「わからない」ものでした。

それが今や、聴くことが楽しみでその価値を十分に感じます。


ではなぜそのように変化したかというと、その世界を知るようになったからです。



クラシック音楽の世界を少しでも知ると、少しでもわかることが増えます。

少しでもわかることが増えると、楽しくなってきます。

楽しくなってくると、その真価をより感じるようになってきます。




実はこれ、皆さんが小さい頃に経験したことと同じなんです。


テレビ番組で、とある芸能人が発した一言で出演者もテレビを見ている両親も、

一瞬にして笑いに包まれる中、自分はというとその人が何を言っているのかわからずに、

ただただポカンとする時間を過ごすことを余儀なくされる。

または、

“感動的シーン”らしいものが放映されて大人が人目を憚らず涙する中、

自分は何がそんなに泣けてくるのかがわからず、何が良くてこんなの見てるのかわからない。


海外に移り住んだ人にとってもこういった体験は縁遠くはないでしょう。

なぜ皆が笑ってるのかわからない、何を言っているのかわからない、何が面白いのかわからない…



それらは全て、『知らない』ことの副産物です。

知らなければ、その面白み、味、深みはわかりません。

わからなければ、価値を感じろと言われても無理な話です。



つまり何事も、知ればもっともっと楽しめることが増えるということです。


だからこそ、

ほんの一言でも笑いが起き、人を感動させ、その瞬間が、そして人生が彩りを増すのだと思います。



カイロプラクティックの真の価値は、知らない人にわかり得ません。

私を通して一人でもその奥深さと面白味がわかり、価値を感じて下さる方が増えることを願い、

日々表現していきたいと思います。


カイロプラクティックを通して今まで知らなかった世界を見てみたい方は、

その扉を開けてみてはいかがでしょう? 

鍵はあなたの手の中にあります。



Friday, November 30, 2018

時間の最適化=質が変わる

カイロプラクティックを受けて、どのような未来をイメージできますか?

「受けたらどういう効果があるの?」

と聞かれた時がいまだに一番困ります…(笑)


なぜ困るかというと、

出てくる結果が多岐に渡り過ぎて一概に言えないからです。

ただ確実に言えることは、

脳と全身の情報交換速度が最適化するだけ

ということです。


会話で例えてみましょう。

周りがうるさいところで会話をする時を思い浮かべてください。

「この間さ、……を見て……でさ、まじびびったんだよね」

「…」がうるさくて聞こえなかったとしましょう。

話しかけられた側は一体何があったのかよくわかりません。

ただ得られた情報は、

「この人が何か、誰かを見て何か起こって、とにかくびびったんだな」と。



あまりにも話の内容がよくわからないので、

「ん?何があったって?」

と聞き返します。



これでお分かりだと思います。

そうです、AさんからBさんへの情報伝達が周りの音に干渉されて、時間がかかってしまうのです。




もう一つ例を出しましょう。

あなたが郵便配達員だとします。

猛烈な北風が吹いてる時に100通のハガキを配達する仕事が与えられたら、

風が吹いていない時に比べてバイクのスピードが出せません。

風という干渉によって、同じ100通を配達する仕事が与えられた時に、

仕事を終える時間が長くなってしまうのは簡単にイメージできます。




以上の二つの例でもわかるように、

何かしらの干渉があることによって時間がかかります。

そして、その結果得られる『質』が大きく変わってきます。

それが人体において「脊椎サブラクセーション」という状態です。

脳と全身の情報交換を行う脊髄神経上に起こる干渉で、

「何か踏みましたよ」

というインプットに対して

「足が怪我しないように体重をかけないようにしてください」

と返事をするという一連の情報交換に時間がかかることになってしまいます。



長くなりましたが、

カイロプラクティックを受けることでただ確実に言えることは、

脳と全身の情報交換速度が最適化するだけ

ということです。

それによって、多岐にわたる人生の質の変化が見込めるのは言うまでもありませんね。


Thursday, November 29, 2018

Takaゼミ詳細決定!

先日、2019年から Takaゼミ を開講するとアナウンスし、

日時、テーマが決まりましたので詳細を公開致します。



日時:1/24(木)の16時〜(3、4時間程度)

場所:カイロプラクティックオフィス“STRAIGHT”
   東京都港区赤坂9丁目6−29 パシフィック乃木坂407

テーマ:ChiropracTICの独自性である『脊椎サブラクセーション』とは?

料金:5000円


参加者は脊椎サブラクセーションに関しての論文や過去の文献などを通して、
自分も他者も納得できるような定義、意義、歴史的背景、問題点等をプレゼンすること。
プレゼン時間はひとりあたり15分〜30分ほど(志賀もプレゼンします)
プレゼン後はディスカッションを行いより皆が理解を深め、納得できるように
アイディアを出し合って学びを深めていきます。


◎Takaゼミのルール
 文献などの引用はアクセスできるように明記すること
 他者の意見をちゃんと聞くこと
 思い立ったことは躊躇せずに発言すること
 互いに教え合うというスタンスでいること
 互いを敬うこと
 徹底的に納得するまで行うこと


Friday, November 23, 2018

知られていない体内のリミッター

世の中には数々のリミッターがあります。

では何故、リミッターが存在するのでしょうか?


すべては自分を維持する為です。


ブレーキの無い車に乗りたいと思いますか?

街中の公道で速度制限がなかったらどう思いますか?

パソコンが熱くなり過ぎて燃えてしまっても良いですか?



身の危険を覚える、ある一定以上の負荷が掛かると機能を制限するのがリミッターです。

人体においてのリミッターが、

『脊椎サブラクセーション』という状態です。


どういう状態かというと、

脳と全身の情報通信速度の速度制限です。

つまり、

情報のやり取りを遅くすることによって、

脳や脊髄神経が物質変性を起こして壊れてしまわないようにする事を言います。


ある時間内に処理できる情報量には個体差がありますが、

その人にとって、脳や脊髄神経が壊れてしまうほどの情報が行き来しそうになったら、

自ずと情報量を制限する為に『脊椎サブラクセーション』を作ります。


そのリミッターのおかげで命は保たれ、生命は維持されます。



が、情報通信速度制限がかかったら何をするにも当初より時間がかかります。

そうすると処理しきれない仕事もどんどん増えていってしまいます。



リミッターは必要です。

しかしながら、

リミッターによって通信速度が遅くなっているので数々の不具合も起きてきます。



通信速度制限がかかっていると生きる上での不都合が生じて来てしまうので、

目に見えてわかる不都合が生じてから、やっとオフィスに来られる方がほとんどです。



大抵のクライアントさんが、

「もっと早く知っておきたかった」と仰いますが、

体内のリミッターの存在については今まで誰も教えてくれませんでした。

リミッターがかかっていることによって物質的な変性まで起きていると、

回復に相当な時間がかかったり、元には戻れないほど手遅れになることもあります。



再度、リミッターは必要です。

ただし、リミッターがかかったまま一生を過ごすのか、

解除して通信速度制限からフリーになるのか。




あなたの気付いていない体内のリミッターがかかっているか否かを、

一度チェックしてみる価値はありそうです。



無知である自覚

私たちには、

「後天的に得た叡智」と「先天的に持つ叡智」の両方があります。

噛み砕いて言えば、「意識」と「本能」と言ったところでしょうか。



カイロプラクターは不思議な命と向き合う仕事なので、

欧米では医学教育を何年も掛けて受ける必要があります。



しかしながら、

学生の「知識」が増えるに従って不思議な現象が起き始めます。

“人体について、なんでも知っている” 

という錯覚に陥るのです。



ましてや、資格を取り学校をひとたび出れば「先生!、ドクター!」と呼ばれ、

更に自分の立ち位置を履き違えていってしまいます。




さて、

何年もかけて学び、これでもかと言うほど知識の理論武装をしたカイロプラクターは、

“人体のスペシャリスト”でしょうか?



あなたの命が『今』必要としている、

適切な血圧や、血糖値、心拍数、全ホルモン量、交感神経と副交感神経のバランス、脳、神経活動状況、呼吸数、血中酸素濃度、消化液量、全身の各細胞のリニューアル周期、何の栄養素が必要で何が不必要なのか、どの遺伝子を発現すべきか、どの細胞を壊すべきか、

上記だけでなく、

その人がその人でいられる為に必要なすべては、

他人である“よく勉強した”カイロプラクターにわかるのでしょうか?

医学書が正しい答えを持っているのでしょうか?

統計的に導き出された幻の“平均人”が正しいのでしょうか?

誰がその人を生かしているのでしょうか?




すべての事を知っているのは唯一、「先天的に持つ叡智:本能」だけだと言う事です。

後天的な叡智:知識によって、統計的な“最もらしい事”は言えます。

ただ、目の前にいる唯一無二のその人にとっては、

その“最もらしい答え”では不完全です。



“ドクター”の意味を履き違えてしまっている人は、

“自分の得た知識を患者に教える”という姿勢で人と接する事でしょう。


確かに“ドクター”の語源は「教える人」ではありますが、

カイロプラクティックのアイディアを的確に捉えられていれば、

“よく教育された”カイロプラクターの知識を押し付けることはしないはずです。




ドクターオブカイロプラクティック(Doctor of Chiropractic)は何を教えるのでしょうか。

それは、
「あなたも私も(後天的な叡智だけでは)無知である」

ということです。


様々な情報をインプットして人体について賢くなったつもりでも、

それが如何に不完全で的外れかを教える必要があります。



それをカイロプラクターは検査を通して目前の命から教えてもらい、

それを目前の人に伝えるのです。




後天的な叡智:知識 だけでは、不完全で的外れで間違う事がありますが、

先天的な叡智:本能 はすべてを知っていて、間違うことはありません。


自分の本能から、自分を学びましょう




Tuesday, November 20, 2018

伝えたい事

クライアントさんに伝えたい事があります。

それを伝えるための手段として、

「会話」、「検査」、「施術」、「雰囲気造り」などがあります。

あくまでもそれらは私の“手段”でしかありません。



私が伝えたいことはふたつ。

  ① 脊椎サブラクセーションの存在
  ② あなたの力はすごい


どうやらクライアントさんの反応を聞く限り、

一般的なカイロプラクティックとは全然違うようです。




そもそも、私は脊椎サブラクセーションを悪いものだとしません。

おそらくほとんどのカイロプラクターは、

それを悪者にして、自分を正義の味方と位置付けます。


しかし、

脊椎サブラクセーションは自分で自分を守るために作った状態でしかありません。

ウイルスや菌をやっつける為に発熱するのと同じような状態です。

暑くて汗をかいているような状態です。

日焼けして黒くなっているような状態です。

筋トレをして筋肉がついたような状態です。



それを否定するのはその人自身を否定していることになると個人的には思います。


ただ、

脊椎サブラクセーション状態が長引いていると、不快なこともあります。

だからこそ、その状態から脱するきっかけを提供できる、

カイロプラクターの存在に大きな価値があると確信しています。





「あなたには、自分を守る為に活動を制限するリミッターが付いてるんです。」
「もしそのリミッターが足枷になっていると感じる場合は、うちに来てください!」

「リミッターが外れれば、ご自身の気付かなかった力に気付けますよ!」



Tuesday, November 13, 2018

1%の自力と99%の他力

私事ながら、

本日誕生日を迎えました。

カイロプラクティックの世界に入ると決めて人生の半分以上が経ち、

今はこうして少しずつではありますが、

最善のカイロプラクティックを提供させて頂いています。


よくよく考えれば、

自分で選んできたようで選ばれた道。

自分で切り拓いてきたようで切り拓かれていた道。

自分で生きているようで生かされ続けている今の自分がいます。


もしかしたら、

生きる上で「自力」は1%程度だったのかもしれません。

ほとんどが自力以外の「他力」によって生かしてもらっていると言っても過言ではなく、

そう考えないと辻褄が合わないほど、

やっぱり「他力」によって生かされてます。


でも、

その「自力」の1%がなければ残りの99%はないわけで、

「自力」と「他力」の二つがあって私の人生ができていると言えます。




まさにカイロプラクティックもそうで、

1%の介入(きっかけ)が、クライアントさんの力を導き出してくれるわけで、

カイロプラクターにできることは1%でしかなく、

その後はクライアントさんの力99%が加わって“100%の結果”として現れるものです。



その自力である1%(きっかけ)の質をより高めて行き、

多くの人生のたった1%の貢献者になりたいと、

改めて思える日になりました。


これからも、

『自分がやってあげてる、自分がやったんだ、自分の力だ』

と傲ることなく、

「1%の自力」と「99%の他力」を弁えて、

1%の質にこだわって生きていこうと思います。


今までも、これからも、皆さんのお陰です。

すべてのありがたさを改めて分からせてくれるこの日にも感謝して。

ありがとうございます。


Takaゼミ開講!

なぜ、なぜ、なぜ?

表に現れるテクニックや結果は、その奥底にある <なぜ> によって大きく違います。

世の中には、<どのようにやるか> というHOWを教えるセミナーばかりです。

なぜ教わった人が教えた人と同じ結果を得られないのでしょう?

逆に、

なぜ教わった人が教えた人より”成功“してるのでしょう?

そもそも、

なぜ教えてるのでしょう?

なぜ教わるのでしょう?

HOWばかりに目が行きがちですが、

その根源となるWHYはしっかりとキャッチできていますか?

WHYが違えばそのHOWは全くの別物です。


Takaゼミは、

HOWを教えるところではありません。

WHYを深く広く追求する、真の学び場。


一人の頭で考えられることは微々たるものです。

一人で居れば脆弱な論理の上に論理を重ねて、気付かぬうちに道を外れます。

Takaゼミは大学のゼミ形式で、トップダウン、一方通行式のレクチャーではなく、

複数人でアイディアを出し合い、ディスカッションしながら、

皆がカイロプラクターとしての「根」である

脊椎サブラクセーションを深めていく事ができる、

世界で初めてのフェアで学際的な場です。


〔入ゼミ条件〕
・カイロプラクター及び学生
・年齢、経歴不問
・フェアな議論ができる方
・英語の文献や論文を読む覚悟のある方
・カイロプラクティック、カイロプラクターの根を深めたい方



〔詳細〕
・月一回、志賀のオフィスで開催(事前に日時をアナウンス)
・定員5名
・料金 1回 5,000円


〔設ゼミの経緯〕
カイロプラクティック界は学際性に乏しく、特に自分だけの世界観で満足し、
一子相伝的な縦の関係が強く他者の意見を聞こうとしない傾向にある。
それが故に、
業界のまとまりもなければカイロプラクティックの「前提」を問い直す事もなく、
“なんとなく”日々を追われているのが現状である。

表面的なパフォーマンスの継承ではなく、WHYという根を深く張り巡らせ、
何ものにも屈しない頑丈さと、他を受け入れ活かすしなやかさを兼ね備えた、
“カイロプラクティックの表現者”を輩出する事が急務であると感じ、ゼミ開講に至った。


〔最後に〕
ゼミに入っても志賀門下やTIC道門下でもない。ましてや修了証が出るわけでもない。
師弟関係も取っておらず、全体の方向性を取りまとめる指南役として志賀を置き、
独立した皆が同じ地平に立ち、同じ立場で同じテーマを議論し、高め合う仲間である。
ゼミに関するお問い合わせは、
まで。


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Friday, October 26, 2018

「本能」と「意識」

クライアントと話をする時に、

私はよく「本能」という言葉を使います。


それは「意識」の対義語として使っていますが、


 先天的にある「本能」と、

     後天的に得た「意識」のふたつを日頃から自覚している人は少ないです。


だからこそ、

「本能」と「意識」の違いを伝えるようにしています。


「意識」は後天的なものなので、間違うことが多々あります。

大抵、失敗するのは「意識」に囚われてしまっている時です。

所謂、“考え過ぎ” の時。





そんな中、決して間違ったことをしないのは「本能」です。

ただし、“生命表現をする上で”という前提での話ですが。


「意識」は熟睡している時、昏睡時にはありません。

それでもあなたは生きています。

「意識」がなくても生きられるのは、「本能」が体を生かしているからです。



あまりにも「意識」に重きを置きすぎて、

「本能」を軽んじている人が多いので「本能」を強調してお伝えしますが、

実は人間の感じる “美しさ” は、

「本能」と「意識」の融合からくるのかもしれません。




Thursday, July 26, 2018

かける想い

先日、ストレートカイロプラクター志望の治療家がオフィスを訪れました。

彼とは数年の付き合いになりますが、

折り入った話をするのは約2年ぶりだったので時間を作って向き合いました。



彼としては色々聞きたいことや方法論を盗みたいと思って来たのでしょう。

しかし話の節々で私が大切にしているものを同じ様に“大切にする想い”を感じることができず、

検査もせずに話だけで帰ってもらいました。



別に他のカイロプラクターを否定する気も全くありません。

ただ単に同じ景色を見たいと望む人にはそれに“かける想い”をこちらが感じ取れないと、

共有したいという気持ちは自然と内側から沸き起こって来ないものです。



やはり、どれだけそれに“かける想い”があるかどうかは行動に現れます。


私の従姉妹で無類のB’zファンのお姉ちゃんがいますが、

自制をしていながらも「そこまでするか!」と思わせるB’zにかける想いを、

行動を通して感じ取ることができます。



「自分が価値があると思ったものをどれだけ大切にするか」

先日のTIC道セミナーでの三宅誠先生のお言葉ですが、

さすが三宅先生の生き様と言葉が一体となった、真を突いたひと言です。



私のカイロプラクティックに“かける想い”は他人に強要することはしません。

同じところを目指し、同じくらい“かける想い”がある人には、

気付いたら勝手に持ち得るすべてのことを共有してます。



生活の一部

うちのクライアントさん達には、

 来た方が良いですよ!

 来なきゃ悪くなりますよ!


なんてことは一切言いません。

それでもクライアントさん達は 自ら タイミングを決めてオフィスを訪れます。



私個人の考えでは、カイロプラクティックが生活の一部にあれば

5年、10年、20年、30年後、そして命を全うする瞬間まで

全く質の異なる人生を歩めると確信していますが、

そんなことを言わずとも、そのアイディアに 自ら 気付いて、

こちらが「そうなんですよ〇〇さん!!」と思わず盛り上がることも。



そしてクライアントさんがご紹介して来た新規の方に対して、

私に変わってカイロプラクティックの説明をしている話を聞いていると、

熱っぽくカイロプラクティックの魅力を語っていて私の出る幕がないこともあります。



「先生に出会えて、ストレートカイロプラクティックに出会えて本当に良かったです」

そう言って下さり、

カイロプラクティックが生活の一部に取り入れられたとわかる瞬間は、

なんとも言えない喜びを感じることができます。



向き合えるクライアントさんの数は限られてますが、

ひとりひとりの人生に関与することで各自の人生が豊かになる貢献人となれて嬉しいです!



Friday, July 20, 2018

脊椎サブラクセーションの予防は可能か?

アクティブなクライアントさんは、

脊椎サブラクセーションの"予防法"を必ずと言って良いほど質問されます。


果たして、脊椎サブラクセーションの予防は可能なのでしょうか?



インフルエンザが流行すれば街中にマスクをした人が急激に増えます。

それで本当に予防ができているか否かは、

厳密で公平なリサーチをしなければ断言できませんが、予防意識の表れです。




私の今の考えでは、

予防は不可能
だが自分自身と向き合いストレス量やその種類を身の丈に合うよう完璧に制御できれば、
脊椎サブラクセーションフリーの状態は長く維持できる可能性はある
(予測不能な事態はその限りではない)


一番注意が必要なのは、

この文章を読んで「結局うまく自分を制御できれば予防できるじゃん!」

と早合点してしまいがちなところです。


改めて、予防は不可能です。

それはなぜ脊椎サブラクセーションになるかというトリガー(きっかけ)が、

各自違うからです。

そして、

同じ人でも年齢やその時々によって過去にトリガーとならなかったものが、

新たにトリガーになることもあり得ます。



あなたと全く同じ人間はどこを探しても居ません。

一卵性双生児であっても、完全に同じ人生を歩んでいる人は居ません。

人は皆、世界でたったひとりのユニークな存在なのです。


そしてその一人一人が体外から受けるストレスの種類や量、ストレスの処理能力は、

指紋が違う様に、また同じ人でも年を重ねるごとに変化するのと同様に、異なります。




唯一無二の今の自分にとって何のストレスが合っていて、何が合っていないのか。

今の自分はどれだけのストレスを処理できているのか。

チェックを受けて脊椎サブラクセーションになっていなければ、

そのストレスは今のあなたにとって良いストレスだという証拠です。



脊椎サブラクセーションの予防はできません。

しかし自分という唯一無二で、かけがえのない存在を知ることができれば、

長く、あなたの望むフリーな状態でいられることでしょう。
(脊椎サブラクセーションを創る必要性がなくなることでしょう)

それはうちにいらっしゃるクライアントさん達が証明してくれています。



Thursday, May 10, 2018

体内のEase(快適さ)

あなたにとって、快適な空間、快適な時間はどんなものですか?

それらは全部、体の外側が快適かどうかです。


でも、体の中の快適さについてはほとんどの方が気づいていません。

体内の快適さといってもイメージできないと思います。


それは全身の情報網が的確に機能していること

つまり、

全身の情報交換がスムーズにできている状態 = 体内のEase(快適さ)


 ⑴ Wi-Fiに接続してYouTubeを見るとします。

  Wi-Fiの速度が遅いと、動画が途切れ途切れになってしまい、

  全くもって快適に動画を見ることができません。


 ⑵ ケータイ電話で通話をしているとします。

  相手が電波の弱いところにいて所々話が聞こえないと、

  一体相手が何を伝えようとしているのかをキャッチできません。


 ⑶ 車で高速道路を走っているとします。

  道路が車線規制で渋滞していると、

  普段1時間で着くものが3時間もかかってしまうと快適とは言えません。



実は体外だけでなく体内の快適さは、人生の質を決める大きな要素なのです。

環境の快適さはご自身で揃えられますが、

体内の快適さも求めるときっと違った人生の質を歩めることでしょう。


Thursday, February 22, 2018

生きるために

「先生、なんでこう(脊椎サブラクセーション)なるんですかね?」

とクライアントさんに訊かれることが多いです。

ヒトは学習能力が極めて発達した生物なので、“予防” の意識が働くのも当然ですね。




なぜ脊椎サブラクセーションになるかには法則性があります。

それは「保身」です。

もう少し詳しく言えば、「自分を守るために“自分で”ブレーキをかける本能があるから」です。



小さい頃に自転車に乗って、坂道を颯爽と降った事がある人は多いと思います。


その時、「やばい!!!」と思った事はありませんか?


そうです、スピードが出過ぎて身の危険を覚え、次の瞬間にはブレーキをかけますよね。


そしてずーっとブレーキを握っているとワイヤーが伸びてブレーキパッドが元に戻りにくくなってしまいます。


下り坂が終わりペダルをこいで進もうとしますが、

元に戻りにくくなってしまったブレーキパッドが今度は前に進むのを“邪魔”してしまいます。




この一連の流れが、あなたが脊椎サブラクセーション状態に陥ってオフィスに来られるまでを表しています。


脊椎サブラクセーション状態は、あなたが自分で身を守る為に行った結果なんです。


私にできることは、

ブレーキがかかっていて前に進み難くなっている状態から、

ブレーキを外すサポートをするだけです。



前に進みたいけどうまく進めない人は、

一度体にブレーキがかかってしまっているかを確認された方が良いかもしれませんね。




Wednesday, February 21, 2018

そもそもの話

「前提」は何気ない行動の裏にあるものですが、

その「前提」が共有できていない事がミスコミュニケーションを生んで、

終いには相手を否定し合うという建設的ではない状況を創り出しています。


カイロプラクティックも同じです。

6/21(木)に開催するセミナーでは、

D.D. Palmer、 B.J. Palmer、そしてその時代背景を含めて

彼らがどう考え、どう表現してきたか、

そして、

今の日本の現状を鑑みてこれからどうしていけば良いのか、

主にそのテーマに則って私は講演をしようと考えています。



昔の人も今の人も同じですが、

言ったことそのものよりも、その背景、前提が違えば意味合いやターゲットが大きく変わってきます。



表現は結果でしかありません。

昨今、言葉狩りが流行っていますが、

表現という枝葉ばかりに気を取られて、最も肝心な大元がおざなりになっていると日々感じています。

そして世界的に枝葉である表現ばかりを磨くセミナーが多いのは事実です。




読書は苦手ですが、

『行間を読め』

という事に近いのかもしれません。


なぜD.D.はこう言ったのか、やったのか、

なぜB.J.はこう言ったのか、やったのか、

言った事やった事よりもずっと、

その背後に潜んで見えない「前提」を共有することの方が今後のカイロプラクティック界では大切だと思っています。



表現も大切です。

そしてその背後にある「前提」も同じように大切です。



今一度、ご自身のそのバランスを考えてみては如何ですか?




Tuesday, February 20, 2018

カイロプラクティックをもっと知りたい

今年の6月21日(木)にカイロプラクティックをもっと知りたい、深めたいという人を対象に

TIC道主催でセミナーを行うことになりました。

※セミナー詳細はこちら
  Straight ChiropracTIC Seminar Vol.1 by TIC-DO


そこではタイトルの通り、

「カイロプラクティックをもっと知りたい、深めたい!でも、どうすれば良いかわからない…」

という学生やカイロプラクターがカイロプラクティックの “コア” に触れる機会をつくるために開催します。

私がマードック大学に在学中、

「医者と同じ勉強をして“カイロプラクターです”名乗ることに誇りをもてるのか?」

「医者がやってること行うなら自分が居る意味がない。カイロプラクティックの独自性はどこにあるのか?」

と日々、目印も何もない中でもがき苦しんでいました。

その中で出会ったのがストレートカイロプラクティックであり、

それによって拠り所もなく彷徨っていたのが、

急に靄が晴れて強烈に陽が射し込んだようにクリアになったことを今でもはっきりと記憶しています。


私が実践をはじめて丸5年が経とうとしています。

まだまだ若輩者ではありますが、これにすべてを捧げると決意して進んできた歩みが、

かつての私のように拠り所もなく彷徨っている人を後押しする力になれればと思っています。

そして同じようにカイロプラクティックを深め、継承していく同志が現れれば幸運なことだと思い、

すべてを提供したいと決めました。





“なぜ”あなたはクライアントにアプローチするのですか?

“なぜ”あなたはそのアプローチ(テクニック)を行っているのですか?

“なぜ”あなたはカイロプラクティックと名乗っているのですか?

“なぜ”「カイロプラクティック」なんですか?

“なぜ”クライアントの状態を判断し、どういう考えに基づいてアプローチしているのですか?

「イネイトインテリジェンス」って何ですか?

「脊椎サブラクセーション」って何ですか?

「アジャストメント」って何ですか?

カイロプラクティックの学びを、もうわかってると思って止めていませんか?



『そう教わったからやっている』
で、良いんですか?

そんなカイロプラクティックの根幹を共に深く、そして太く柔軟にして豊かなカイロプラクティックライフを送れる場が此処にはあります。



根の“浅い”木は簡単になぎ倒されます。
幹が“固い”だけの木は簡単に折れます。


あなたの中の「カイロプラクティック」という名の木は、どんな木ですか?




きっとご自身の揺ぎ無い根幹を手に入れられるきっかけになれると思っています。



Wednesday, January 31, 2018

時間への投資

流れている時間は無限です。


でも、ご自分の人生は有限です。

いつかはあなたの人生が終わります。


仮に80歳まで生きるとしたら、あと何年ありますか?

バリバリご自分の力で好きなように動ける時間はどれだけあるでしょうか?

時間さえあればやれるのに、と、諦めかけていることはありませんか?



人生の時間が有限である事は、

ご自身が何を大切にしなければいけないのか、

何にご自分の限りある時間を費やすべきなのかを教えてくれます。



あるクライアントさんが仰っていた事があります。

「高速道路は有料じゃなきゃ絶対ダメ!要は時間をお金で買ってるんだから!」

その当時は正直ピンと来なかった言葉でしたが、

カイロプラクティックをやって行くとどんどん身に染みるようになってきました。


簡単に言うとカイロプラクティックケアは、

体内の意志疎通を迅速に行えるようサポートすることに特化したサービスです。

つまり、

高速道路を走って出来るだけ早く目的地に到着するように手を貸すということを行なっています。



人間の知恵は、限りある時間を如何に充実したものにできるかという大義の下、

数多くの文明の利器を創り上げてきました。

そこにお金が発生しますが、お金を払うという行為は常に時間を買っているという事です。


カイロプラクティックに関して言えば、

私がクライアントさんの代わりに高速道路を走ることは出来ませんが、

下道で一生懸命走っている方に高速道路の存在を知らせて、

高速道路を走りたいという人に対してサービスを提供するようなものです。



どの道を選ぶかは本当にご自身の自由です。

私も高速道路を走りたい時もあれば、下道をゆっくり走りたい時もあります。



ただ限りある時間の中で目的地に早く到達したいという場合は、

私までご連絡下さい。




Tuesday, January 30, 2018

カイロプラクティックは"自然派"?

「あれは危険だ、これは体に良くない、"自然"のものが一番!」


私は以上のようにはクライアントさんに対して言いません。


何が良いもので、何が悪いものかはその人にしかわからず、


100歳過ぎても元気にコーラ、お酒、タバコを嗜む方もいれば、


"超健康志向"であっさり若くして病気で亡くなる方もいるという事実があります。




もちろん一概には言えませんが、


良いもの、悪いものは人によって違っていて別に良いと思いますし、


生命の多様性がこの世の中を確実に豊かに、そして底抜けに面白くしてくれていると言えます。




『こうあるべきだ』というものは生命にはありません。





そして生命はただ単に、


与えられた環境下で生きながらえようとダイナミックに変化しながら自己を維持するだけです。


そしてその環境下で生き残れなければ、その種は絶えるだけです。




変わり行く環境に突然変異を繰り返し、順応してきた生命が今に至る歴史を考えると、


これから来る環境の変化にも柔軟に順応できなければ当たり前に淘汰されていきます。




生き残っていくには環境の変化を的確に感知し、


それに対して迅速に、且つダイナミックに体内を変化させ自己を存在させていくことが、


"誰かの作った自然神話" を追い求めるよりも大切なことかもしれません。




そして、


どういう環境がご自身に最適で、どういう環境をご自身で作っていくのかを考えるきっかけに、


当オフィスを活用頂ければと思います。



Monday, January 29, 2018

“たった1ミリ”で表現は変わる

検査時に、厚みの違う板を使って情報伝達に遅延が起きているかを見ます。


1、3、5、10、15ミリの板を左右どちらかの足で踏んで検査すると、


明らかに体の機能に変化が現れます。




例えば音楽家でいえば、適切な板に乗ったときの音色は素人の私にもわかるくらい変わります。


スマホを良く使う人は指を動かしやすくなります。


重いものを持つ人はいつもより軽く持ち上げられます。




そして最適な厚さに“たった1ミリ”付け足すと、


さっきまで楽にできていたことがきつくなってしまいます。




その“たった1ミリ”が実は大きな差を作る要因になるんです。




気にしないようにすれば“たった1ミリ”なんて気になりません。


人の体は“たった1ミリ”をなかったことにする鈍感になる力があるのは事実。


そして同時に敏感になる力も人の体にはあります。






それでも、


その“たった1ミリ”の差によって、体の楽さ、機能、表現が変わることで、


大袈裟に聞こえるかもしれませんがその先のあなたの人生が変わってしまいます。




“たった1ミリ”を気付かないようにするのか、


“たった1ミリ”に気付き、少しでも上質を目指すのか、


“たった1ミリ”の向き合い方を考えてみる価値はありそうです。






Tuesday, January 23, 2018

家族への影響

ご家族をケアをしていると、

ご家族みんなにとって良い方向に進み、家族の一体感が強まる現象が見受けられます。



それは決してカイロプラクティックの恩恵だと強く言いたいわけではありません。

元々、コミュニケーションが適切に取れていれば家族の一体感は保たれます。



しかし、

そのコミュニケーションの質が重要なんです。



私が扱う「脊椎サブラクセーション状態」とは、

簡単に言えば "体内外のコミュニケーションの質を下げてしまうもの" です。



『体の外から受ける情報』⇔『それに対応するため脳から体へ送る情報』

それらのやり取りの質が低下してしまえば、迅速に且つ、的確に反応することはできません。


そうなると、人と人とのコミュニケーションにも影響があるのは容易に想像できますね。



ご自身内のコミュニケーションの質の低下、そしてご家族間のコミュニケーションの質の低下、

それによってすれ違いは起きてくるのかもしれません。



ご自分と大切な家族のコミュニケーションの質を高めることは、

良い人生を送るためにも重要な要素になりそうだとクライアントさんから学ばせて頂いてます。


Saturday, January 20, 2018

ご自分のスペック(身の丈)



この画像、見たことがあると思いますが、昔のパソコンでいう砂時計のようなものです。

『読み込みに時間がかかっています、少々お待ち下さい』という意味で使われていますが、

これが表示されてる時はとにかく時間がかかります。


処理速度はパソコンの性能と、情報量の多さによって変わってきますが、

人の体も一緒です。


なぜそれぞれ体の変化が起きる時間に差があるかというと、

その人の物質である肉体(スペック)と、情報量の多さによって個体差があるからなんです。



「あの人は〇〇ができて、自分にはできない」

逆も然りで、

個体差や個人の能力の差というのは以上の二つの要因が主に関わっていてます。

だから、他人と比べて違いがあるのは当然なんです。




スローダウン(情報伝達、処理の減速)の要因は、あともう一つだけあります。

それが「脊椎サブラクセーション状態」です。

パソコンで言えば、メモリにゴミが散らかって処理速度が遅い状況と喩えられます。

机で言えば、机の上に物を置きすぎて作業スペースが狭くなり、作業効率が落ちる状態です。



いくらメモリを掃除しても、または机の上を片付けても、

メモリのスペックや机の広さにはそもそもの限界があります。


だからこそご自分のスペック、ご自分のできる範囲をしっかりと自覚しなければ、

無茶をして最終的に体を壊してしまいます。



個人的には、

カイロプラクティックの検査を受ける意義はご自分のスペック(身の丈)を確認する所にあります。

そうすれば、自分に最適なストレス(情報)の質と量をコントロールでき、

その積み重ねで人生の質を良くしていくことができるのは言うまでもありませんね。

Friday, January 19, 2018

遅延 Delayed

「遅延」の文字を見ると、

電車通勤の方は嫌な印象を受けますよね。

遅延が起きるとその文字通り、予定が遅れます。



実はこれ、人の体でも同じようなことが起きるんです。

それを「脊椎サブラクセーション状態」と私達カイロプラクターは呼んでいます。


防御反応の一つで、脳と体の情報のやり取り速度を制限して、

やらなきゃいけないこと、伝えなきゃいけないことを伝えるのに時間がかかってしまう状態です。


忙しい人は同じ時間でも外側から受けるストレスの量(情報量)が多くなります。


何かと忙しいと思っているあなた、

わかってはいるけど多くの仕事をこなさなきゃいけないあなた、

その膨大なストレス量(情報量)に対して遅れることなく、

的確に、そして迅速に対処していきたいものですね。




Sunday, January 14, 2018

ストレスへの対処

ストレスと言うと日本語では精神的なものだけを指す傾向がありますが、

座ってる椅子も、履いている靴も、聞こえる音も、匂いも、目に入る光も、全部がストレスです。


そして私たちは次々と降りかかる色んな種類のストレスに対処しながら過ごしています。

一見矛盾してますが、外から受けるストレスがないと私達は生きることができません。


そのストレスに対して前回のブログで書いたように、

生きる上で "楽であろう" と頑張っている状態が脊椎サブラクセーション状態です。

つまり「ストレスへの対処状態のひとつ」=「脊椎サブラクセーション状態」ということです。



そして結果的にストレスへの対処状態そのものが、

芋づる式に新たなストレスを次々と生み出してしまうことがあります。

その状態が負のスパイラルとなり、

現状から抜け出せずに苦しむ方々が私のオフィスにいらっしゃいます。




"楽に" 生きるためにストレスへの対処システムは必要不可欠ですが、

ひとつのストレスへの対処状態から新たなストレスが生み出されると "楽に" は生きられません。





あなたはどのように生きていきたいですか?

より "楽に" 生きる、表現するサポートは私には可能ですが、

すべての選択権はあなたの手中にあります。


楽であろうとする

人の体は常に "楽であろう" と頑張る習性を生まれ持っています。


それは "楽をしよう" とは少し違いますが、

生きること自体が命の最大の使命と考えるカイロプラクティックでは、

無意識で行っている行動は "楽であろう" と体が頑張っている証拠だとして見ています。



例えば、

椅子に座っている時、自然に足を組んでいませんか?

寝る時に右か左を自然に向いて寝てませんか?

右か左の肘置きにずっともたれかかってませんか?

立っている時に気付いたら片足で立ってませんか?

証明写真を撮る時に顔が傾いてると言われた事はありませんか?

出勤でいつも同じ道を通ってませんか?

話をしていて口癖を指摘されたことはありませんか?

自分なりの方程式を持っていますか?

決まった人以外に会いたくないと思っていませんか?

行ったことのない場所に行ってみようと思えずに尻込みしてませんか?

以上をひとつずつ読むのを途中でやめてスクロールしませんでしたか?





挙げればキリがありませんが、

すべて無意識にやっていることは生きる上で "楽であろう" としているために行っています。

それは全く悪い事ではなく、むしろ生きるためにやっている本能的な行動とも言えます。




常にストレスを受けながらもそのストレスを有効活用するのが生き物の特徴ですが、

そのストレスの対処には体力が必要です。


しかし体力を消耗しすぎて「生きる」という最大の使命が本末転倒にならないよう、

常にストレスに対して "楽であろう" と体は試みています。



そのひとつが脊椎サブラクセーション状態でもあり、

その状態から脱した時には性質の異なる "楽さ" がそこにはあります。






少し分かりづらいかもしれませんが、

生きるために "楽であろう" と試みた結果が脊椎サブラクセーション状態で、

そこから抜け出すと "楽に" 生きることができる状態になるということです。



何か周りの人や自分を省みた時に、

このブログがその生命の特性を観察するきっかけになれれば幸いです。


Monday, January 8, 2018

質 (クオリティ)

「カイロプラクティックを受ける事で何が変わるか?期待できるか?」


と一般の方に聞かれた場合、

『人生の質が変わる』

というのが私としては最も適した表現だと思っています。



それは生活の質だったり、パフォーマンスの質、動きの質、思考の質、

その他人生すべてにおける"質"が変わることで、

それが1日1日積み重なり、その人の『人生の質』が大きく違ってくるということです。



もちろんその場だけという訳ではなく、

定期的にチェックすることでその先の"質"の変化を実感して頂けるのは言うまでもないと思います。





ただし、

"質"に良い悪いも本来はありません。


世の中には"質"の多様性があるだけで、

いかなる"質"も他人に否定されるべきものではありません。

ただ単に、あなたがどのような質を求めているかが今までのあなたを作っています。



そしてこれからどのような"質"を求めるかによって、

あなたがどの様な人生の質を送ることができるかが決まってきます。



私はかつて他人を変えようと躍起になっていましたが、

あなたの人生は誰のものでもなくあなたのもので、意志次第でどの様な人生も歩むことができます。



人生の質をより良いものにしたいという方には、

カイロプラクティックは間違いなくお力になれます。



Saturday, January 6, 2018

新たな年

昨年1月に祖母が他界し、粛々と新年を迎えました。

年末もバタバタし喪中ハガキも出せず、

日頃お世話になっている方々への挨拶が遅くなり大変恐縮です。



昨年、人生初の30歳を迎え、

2018年は色々と動いていく年にしていきたいと思っています。


ストレートカイロプラクターとしての経験を少しずつですが重ね、

教える立場としても4年目となり、

お粗末ではありますが、よりカイロプラクティックを表現できるようになってきました。



これから益々純度やクオリティーを磨いていき、

一人でもこのカイロプラクティックの素晴らしさに共感できる方が増え、

それによって笑顔の増える人生を歩めるお手伝いができるよう精進して参ります。



私の行動の背後にある「なぜ?」は、

私が心身共に感銘を受けたカイロプラクティックをあなたの人生に提案したい

その一点です。



以前の私に比べて、より上質なものを皆さまに提供できるよう、

2018年も真っ直ぐに突き進んで行こうと思います。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします!