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Wednesday, January 31, 2018

時間への投資

流れている時間は無限です。


でも、ご自分の人生は有限です。

いつかはあなたの人生が終わります。


仮に80歳まで生きるとしたら、あと何年ありますか?

バリバリご自分の力で好きなように動ける時間はどれだけあるでしょうか?

時間さえあればやれるのに、と、諦めかけていることはありませんか?



人生の時間が有限である事は、

ご自身が何を大切にしなければいけないのか、

何にご自分の限りある時間を費やすべきなのかを教えてくれます。



あるクライアントさんが仰っていた事があります。

「高速道路は有料じゃなきゃ絶対ダメ!要は時間をお金で買ってるんだから!」

その当時は正直ピンと来なかった言葉でしたが、

カイロプラクティックをやって行くとどんどん身に染みるようになってきました。


簡単に言うとカイロプラクティックケアは、

体内の意志疎通を迅速に行えるようサポートすることに特化したサービスです。

つまり、

高速道路を走って出来るだけ早く目的地に到着するように手を貸すということを行なっています。



人間の知恵は、限りある時間を如何に充実したものにできるかという大義の下、

数多くの文明の利器を創り上げてきました。

そこにお金が発生しますが、お金を払うという行為は常に時間を買っているという事です。


カイロプラクティックに関して言えば、

私がクライアントさんの代わりに高速道路を走ることは出来ませんが、

下道で一生懸命走っている方に高速道路の存在を知らせて、

高速道路を走りたいという人に対してサービスを提供するようなものです。



どの道を選ぶかは本当にご自身の自由です。

私も高速道路を走りたい時もあれば、下道をゆっくり走りたい時もあります。



ただ限りある時間の中で目的地に早く到達したいという場合は、

私までご連絡下さい。




Tuesday, January 30, 2018

カイロプラクティックは"自然派"?

「あれは危険だ、これは体に良くない、"自然"のものが一番!」


私は以上のようにはクライアントさんに対して言いません。


何が良いもので、何が悪いものかはその人にしかわからず、


100歳過ぎても元気にコーラ、お酒、タバコを嗜む方もいれば、


"超健康志向"であっさり若くして病気で亡くなる方もいるという事実があります。




もちろん一概には言えませんが、


良いもの、悪いものは人によって違っていて別に良いと思いますし、


生命の多様性がこの世の中を確実に豊かに、そして底抜けに面白くしてくれていると言えます。




『こうあるべきだ』というものは生命にはありません。





そして生命はただ単に、


与えられた環境下で生きながらえようとダイナミックに変化しながら自己を維持するだけです。


そしてその環境下で生き残れなければ、その種は絶えるだけです。




変わり行く環境に突然変異を繰り返し、順応してきた生命が今に至る歴史を考えると、


これから来る環境の変化にも柔軟に順応できなければ当たり前に淘汰されていきます。




生き残っていくには環境の変化を的確に感知し、


それに対して迅速に、且つダイナミックに体内を変化させ自己を存在させていくことが、


"誰かの作った自然神話" を追い求めるよりも大切なことかもしれません。




そして、


どういう環境がご自身に最適で、どういう環境をご自身で作っていくのかを考えるきっかけに、


当オフィスを活用頂ければと思います。



Monday, January 29, 2018

“たった1ミリ”で表現は変わる

検査時に、厚みの違う板を使って情報伝達に遅延が起きているかを見ます。


1、3、5、10、15ミリの板を左右どちらかの足で踏んで検査すると、


明らかに体の機能に変化が現れます。




例えば音楽家でいえば、適切な板に乗ったときの音色は素人の私にもわかるくらい変わります。


スマホを良く使う人は指を動かしやすくなります。


重いものを持つ人はいつもより軽く持ち上げられます。




そして最適な厚さに“たった1ミリ”付け足すと、


さっきまで楽にできていたことがきつくなってしまいます。




その“たった1ミリ”が実は大きな差を作る要因になるんです。




気にしないようにすれば“たった1ミリ”なんて気になりません。


人の体は“たった1ミリ”をなかったことにする鈍感になる力があるのは事実。


そして同時に敏感になる力も人の体にはあります。






それでも、


その“たった1ミリ”の差によって、体の楽さ、機能、表現が変わることで、


大袈裟に聞こえるかもしれませんがその先のあなたの人生が変わってしまいます。




“たった1ミリ”を気付かないようにするのか、


“たった1ミリ”に気付き、少しでも上質を目指すのか、


“たった1ミリ”の向き合い方を考えてみる価値はありそうです。






Tuesday, January 23, 2018

家族への影響

ご家族をケアをしていると、

ご家族みんなにとって良い方向に進み、家族の一体感が強まる現象が見受けられます。



それは決してカイロプラクティックの恩恵だと強く言いたいわけではありません。

元々、コミュニケーションが適切に取れていれば家族の一体感は保たれます。



しかし、

そのコミュニケーションの質が重要なんです。



私が扱う「脊椎サブラクセーション状態」とは、

簡単に言えば "体内外のコミュニケーションの質を下げてしまうもの" です。



『体の外から受ける情報』⇔『それに対応するため脳から体へ送る情報』

それらのやり取りの質が低下してしまえば、迅速に且つ、的確に反応することはできません。


そうなると、人と人とのコミュニケーションにも影響があるのは容易に想像できますね。



ご自身内のコミュニケーションの質の低下、そしてご家族間のコミュニケーションの質の低下、

それによってすれ違いは起きてくるのかもしれません。



ご自分と大切な家族のコミュニケーションの質を高めることは、

良い人生を送るためにも重要な要素になりそうだとクライアントさんから学ばせて頂いてます。


Saturday, January 20, 2018

ご自分のスペック(身の丈)



この画像、見たことがあると思いますが、昔のパソコンでいう砂時計のようなものです。

『読み込みに時間がかかっています、少々お待ち下さい』という意味で使われていますが、

これが表示されてる時はとにかく時間がかかります。


処理速度はパソコンの性能と、情報量の多さによって変わってきますが、

人の体も一緒です。


なぜそれぞれ体の変化が起きる時間に差があるかというと、

その人の物質である肉体(スペック)と、情報量の多さによって個体差があるからなんです。



「あの人は〇〇ができて、自分にはできない」

逆も然りで、

個体差や個人の能力の差というのは以上の二つの要因が主に関わっていてます。

だから、他人と比べて違いがあるのは当然なんです。




スローダウン(情報伝達、処理の減速)の要因は、あともう一つだけあります。

それが「脊椎サブラクセーション状態」です。

パソコンで言えば、メモリにゴミが散らかって処理速度が遅い状況と喩えられます。

机で言えば、机の上に物を置きすぎて作業スペースが狭くなり、作業効率が落ちる状態です。



いくらメモリを掃除しても、または机の上を片付けても、

メモリのスペックや机の広さにはそもそもの限界があります。


だからこそご自分のスペック、ご自分のできる範囲をしっかりと自覚しなければ、

無茶をして最終的に体を壊してしまいます。



個人的には、

カイロプラクティックの検査を受ける意義はご自分のスペック(身の丈)を確認する所にあります。

そうすれば、自分に最適なストレス(情報)の質と量をコントロールでき、

その積み重ねで人生の質を良くしていくことができるのは言うまでもありませんね。

Friday, January 19, 2018

遅延 Delayed

「遅延」の文字を見ると、

電車通勤の方は嫌な印象を受けますよね。

遅延が起きるとその文字通り、予定が遅れます。



実はこれ、人の体でも同じようなことが起きるんです。

それを「脊椎サブラクセーション状態」と私達カイロプラクターは呼んでいます。


防御反応の一つで、脳と体の情報のやり取り速度を制限して、

やらなきゃいけないこと、伝えなきゃいけないことを伝えるのに時間がかかってしまう状態です。


忙しい人は同じ時間でも外側から受けるストレスの量(情報量)が多くなります。


何かと忙しいと思っているあなた、

わかってはいるけど多くの仕事をこなさなきゃいけないあなた、

その膨大なストレス量(情報量)に対して遅れることなく、

的確に、そして迅速に対処していきたいものですね。




Sunday, January 14, 2018

ストレスへの対処

ストレスと言うと日本語では精神的なものだけを指す傾向がありますが、

座ってる椅子も、履いている靴も、聞こえる音も、匂いも、目に入る光も、全部がストレスです。


そして私たちは次々と降りかかる色んな種類のストレスに対処しながら過ごしています。

一見矛盾してますが、外から受けるストレスがないと私達は生きることができません。


そのストレスに対して前回のブログで書いたように、

生きる上で "楽であろう" と頑張っている状態が脊椎サブラクセーション状態です。

つまり「ストレスへの対処状態のひとつ」=「脊椎サブラクセーション状態」ということです。



そして結果的にストレスへの対処状態そのものが、

芋づる式に新たなストレスを次々と生み出してしまうことがあります。

その状態が負のスパイラルとなり、

現状から抜け出せずに苦しむ方々が私のオフィスにいらっしゃいます。




"楽に" 生きるためにストレスへの対処システムは必要不可欠ですが、

ひとつのストレスへの対処状態から新たなストレスが生み出されると "楽に" は生きられません。





あなたはどのように生きていきたいですか?

より "楽に" 生きる、表現するサポートは私には可能ですが、

すべての選択権はあなたの手中にあります。


楽であろうとする

人の体は常に "楽であろう" と頑張る習性を生まれ持っています。


それは "楽をしよう" とは少し違いますが、

生きること自体が命の最大の使命と考えるカイロプラクティックでは、

無意識で行っている行動は "楽であろう" と体が頑張っている証拠だとして見ています。



例えば、

椅子に座っている時、自然に足を組んでいませんか?

寝る時に右か左を自然に向いて寝てませんか?

右か左の肘置きにずっともたれかかってませんか?

立っている時に気付いたら片足で立ってませんか?

証明写真を撮る時に顔が傾いてると言われた事はありませんか?

出勤でいつも同じ道を通ってませんか?

話をしていて口癖を指摘されたことはありませんか?

自分なりの方程式を持っていますか?

決まった人以外に会いたくないと思っていませんか?

行ったことのない場所に行ってみようと思えずに尻込みしてませんか?

以上をひとつずつ読むのを途中でやめてスクロールしませんでしたか?





挙げればキリがありませんが、

すべて無意識にやっていることは生きる上で "楽であろう" としているために行っています。

それは全く悪い事ではなく、むしろ生きるためにやっている本能的な行動とも言えます。




常にストレスを受けながらもそのストレスを有効活用するのが生き物の特徴ですが、

そのストレスの対処には体力が必要です。


しかし体力を消耗しすぎて「生きる」という最大の使命が本末転倒にならないよう、

常にストレスに対して "楽であろう" と体は試みています。



そのひとつが脊椎サブラクセーション状態でもあり、

その状態から脱した時には性質の異なる "楽さ" がそこにはあります。






少し分かりづらいかもしれませんが、

生きるために "楽であろう" と試みた結果が脊椎サブラクセーション状態で、

そこから抜け出すと "楽に" 生きることができる状態になるということです。



何か周りの人や自分を省みた時に、

このブログがその生命の特性を観察するきっかけになれれば幸いです。


Monday, January 8, 2018

質 (クオリティ)

「カイロプラクティックを受ける事で何が変わるか?期待できるか?」


と一般の方に聞かれた場合、

『人生の質が変わる』

というのが私としては最も適した表現だと思っています。



それは生活の質だったり、パフォーマンスの質、動きの質、思考の質、

その他人生すべてにおける"質"が変わることで、

それが1日1日積み重なり、その人の『人生の質』が大きく違ってくるということです。



もちろんその場だけという訳ではなく、

定期的にチェックすることでその先の"質"の変化を実感して頂けるのは言うまでもないと思います。





ただし、

"質"に良い悪いも本来はありません。


世の中には"質"の多様性があるだけで、

いかなる"質"も他人に否定されるべきものではありません。

ただ単に、あなたがどのような質を求めているかが今までのあなたを作っています。



そしてこれからどのような"質"を求めるかによって、

あなたがどの様な人生の質を送ることができるかが決まってきます。



私はかつて他人を変えようと躍起になっていましたが、

あなたの人生は誰のものでもなくあなたのもので、意志次第でどの様な人生も歩むことができます。



人生の質をより良いものにしたいという方には、

カイロプラクティックは間違いなくお力になれます。



Saturday, January 6, 2018

新たな年

昨年1月に祖母が他界し、粛々と新年を迎えました。

年末もバタバタし喪中ハガキも出せず、

日頃お世話になっている方々への挨拶が遅くなり大変恐縮です。



昨年、人生初の30歳を迎え、

2018年は色々と動いていく年にしていきたいと思っています。


ストレートカイロプラクターとしての経験を少しずつですが重ね、

教える立場としても4年目となり、

お粗末ではありますが、よりカイロプラクティックを表現できるようになってきました。



これから益々純度やクオリティーを磨いていき、

一人でもこのカイロプラクティックの素晴らしさに共感できる方が増え、

それによって笑顔の増える人生を歩めるお手伝いができるよう精進して参ります。



私の行動の背後にある「なぜ?」は、

私が心身共に感銘を受けたカイロプラクティックをあなたの人生に提案したい

その一点です。



以前の私に比べて、より上質なものを皆さまに提供できるよう、

2018年も真っ直ぐに突き進んで行こうと思います。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします!