Pages

Thursday, February 22, 2018

生きるために

「先生、なんでこう(脊椎サブラクセーション)なるんですかね?」

とクライアントさんに訊かれることが多いです。

ヒトは学習能力が極めて発達した生物なので、“予防” の意識が働くのも当然ですね。




なぜ脊椎サブラクセーションになるかには法則性があります。

それは「保身」です。

もう少し詳しく言えば、「自分を守るために“自分で”ブレーキをかける本能があるから」です。



小さい頃に自転車に乗って、坂道を颯爽と降った事がある人は多いと思います。


その時、「やばい!!!」と思った事はありませんか?


そうです、スピードが出過ぎて身の危険を覚え、次の瞬間にはブレーキをかけますよね。


そしてずーっとブレーキを握っているとワイヤーが伸びてブレーキパッドが元に戻りにくくなってしまいます。


下り坂が終わりペダルをこいで進もうとしますが、

元に戻りにくくなってしまったブレーキパッドが今度は前に進むのを“邪魔”してしまいます。




この一連の流れが、あなたが脊椎サブラクセーション状態に陥ってオフィスに来られるまでを表しています。


脊椎サブラクセーション状態は、あなたが自分で身を守る為に行った結果なんです。


私にできることは、

ブレーキがかかっていて前に進み難くなっている状態から、

ブレーキを外すサポートをするだけです。



前に進みたいけどうまく進めない人は、

一度体にブレーキがかかってしまっているかを確認された方が良いかもしれませんね。




No comments:

Post a Comment