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Wednesday, July 10, 2019

こうあるべき


日々、ひとりひとりクライアントさんと接していると、

気付かされることがあります。


私達は常日頃、

「こうあるべき」
「〇〇でなければいけない」

という幻に如何に囚われてしまってるかということ。


仮に「こうあるべき」というものがあっても

それは本人のみに適用されるものであって、

他人に押し付ける行為はまるで、

足の形に合わない靴を“無理矢理履かせてる”ようなものです。


無理矢理履かされた人の足は一応それに適応しますが、

元々合わないものに“合わせてる”為に、

変形して痛みを伴い、本来の機能を失ってしまいます。

必ず無理が来るという事です。

元が違うので当然ですね。




カイロプラクティックでも同じで、

カイロプラクター側の「こうあるべき」、

医療の「こうあるべき」、

どこかの誰かが言った「こうあるべき」を

特性が違う人に“無理矢理はめ込む”と、

その人は真に、体の底から自分を生きる歓びを得られません。

そして、無理が来てしまいます。




私が今のカイロプラクティックをやっている理由は、

一人一人違う特異性のあるユニークな存在を

そのままに活かすことができるからです。

2015年に立ち上げたTIC道という組織も、

何一つ互いを強要する事はありません。



「こうあるべき」は持ってて良いんです。

ただ他者に強要するのは、

スペシフィック(特異的)ではないですね。



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